多治見聖書キリスト教会は、聖書の御言葉を字義通りに信じている教会です。

  義人はいない。ひとりもいない。　　(ローマ人への手紙　３の10）

★聖書によれば、真の神の御前に正しい人はひとりもいません。誰もが皆罪人なのです。

②罪から来る報酬は死です。　　  　　（ローマ人への手紙　６の23）

★罪を犯した人間は、死後、神の刑罰を受けなければなりません。

それは、死後にある永遠の火の池（第２の死）です。

③キリストは、聖書の示す通りに、私たちの罪のために死なれたこと、また葬られたられたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと　　　 　　　　　　　　　　　（コリント人への手紙第一　15の３、４）

★神の一人子、イエス・キリスト様は、人間の罪の身代わりとなって、十字架にかかり死なれ、墓に葬られた後、三日目によみがえられました。

④「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた。」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。                　　　　　　　　　 （テモテへの手紙第一　1の15）

　神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです　　                    　　　　　　（ローマ人への手紙　６の23）

★聖書によれば、人はみな誰でもイエス・キリスト様はこの私の罪のために死なれ、墓に葬られ、3日目に復活されたということを心より信じ受け入れるだけで、神の裁きを逃れ、天の御国へ入ることができると書いてあります。あなたも、ぜひ信じてください。

『確かに、今は恵みの時、今は救いの日です』

　　　　　（Ⅱコリント６の２）

※当教会は、エホバの証人(ものみの塔）、モルモン教（末日聖徒キリスト教会）、統一協会ではありません。