2014年2月の御言葉

そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、
キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。

(ヘブル9:24~28)

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人間の死亡率は100パーセントです。 どんなに恵まれた人でも、死を逃れることはできません。人は「明日必ず大きな地震が来る」と分ればそのための備えをするのではないでしょうか?それならば、死への備えをすることは当然なのではないでしょうか?

 

聖書のヨハネの福音書3章16節を開いてみましょう。

 「神は、実に、そのひとり子(イエス・キリスト)をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

(ヨハネ3:16)

 

神の一人子主イエス様は、その愛のゆえに全人類の罪の身代わりとなって十字架にかかられ、死なれました。そして3日によみがえられ今も生きて神の右の座についておられます。

私たちは、この主イエス様を自分の救い主と信じるだけで神の裁きを逃れ、永遠の命を頂き、天の御国へ入ることができます。

 

もし、今まだ、主イエス様の十字架の贖い、罪の赦し、魂の救いをお受けになっておられないのでしたら、世界中で唯一の救い主、神の一人子イエス・キリスト様の御救 いを、ぜひ、お受けになって死への備えをなさってください。主イエス様だけが、人の罪を許し天の御国へ入れてくだいます。

「この方(イエス・キリスト)以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。」(使徒 4:12

 

「これは、その死によって、悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし、一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々解放してくださるためでした。

(ヘブル2:1415)」

 

 

 

 

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